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「大正文学・南部修太郎/はるかぜ書房」
書籍
旧かな使い、沢山のルビ。図版無し。”軽くする” というコンセプトのもと A. 素敵な言い回しを選び出し1ページにまるまる載せる。B. 文字の圧迫感を減らすため余白を多めにして大きくする(目に優しいユニバーサルデザインとなる)。C. 雰囲気を出すため柱とノンブルを縦組みにして小口へ配置する。 等々あれこれ提案した。
アンカー 1
アンカー 2
アンカー 3

アンカー 4

アンカー 5

アンカー 6


















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